イラストレーターでもある劇場スタッフnagazyが、上映作品をイラストでご紹介!

| 麒麟の翼〜劇場版・新参者〜 2012/01/23(Mon) by: DANAO |
東京・日本橋、翼のある麒麟像の下で男性の刺殺体が発見された。日本橋署の切れ者刑事・加賀恭一郎は、被害者・青柳武明の死の直前の行動に疑問を抱く。 なぜ彼は腹部を刺されたまま誰にも助けを求めず、8分間も歩き続けたのか・・・。一体どこへ向かおうとしていたのか・・・。縁もゆかりもない日本橋で父親が何をしていたのか、家族にも心当たりがなかった。 一方、容疑者の男・八島冬樹は、現場からバックを持って逃亡しようとして、車に轢かれて意識不明となる。報せを聞いた男の恋人・中原香織は、彼の無実を訴える。しかし、警察本部は生活に困窮する八島が金品欲しさから犯行に及んだものとして裏付け捜査を開始した。 その頃、加賀刑事は独自に捜査を進めていたが・・・。
『麒麟の翼』は一昨年テレビドラマで大人気を博した、『新参者』の続編となります。
ドラマをご覧になった方も多いのではないでしょうか。このミステリードラマは殺人事件の真相を巡る謎解きはもちろんのこと、事件に関わる人たちの人間ドラマが丁寧に、かつ濃密に描かれております。 事件の捜査を進めていくたびに浮かび上がる、謎。被害者がなぜ、そのような行動をとったのか、何を伝えたかったのか・・・。真相と共に浮かび上がる親から子、子から親への思い、そして恋人への思い。劇場版もドラマ版と同様に、登場人物達の心情を余すことなく描かれております。
「予想を超える<感動の結末>に、きっとあなたは涙する。」
はい・・・。その通りです。私は不覚にも、キャッチコピーの通り涙してしまいました。
ドラマをご覧になっていない方でも、今作の『麒麟の翼』の謎解きと人間ドラマを充分に楽しめると思います。むしろ、ドラマをご覧になっていなかった方は、『麒麟の翼』をみて、ドラマもみてみたい!と思うかも・・・。
是非、劇場にてこの結末をお確かめ下さい!!きっと、あなたも涙するはず!!!
1月28日(土)ロードショー |
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| ワイルド7 2012/01/05(Thu) by: Mr.CRAZY TIGER |
1969年から1979年にかけて「週刊少年キング」に連載された望月三起也さんの人気漫画を『銀色のシーズン』『海猿』シリーズの羽住英一郎監督が実写映画化。 瑛太、椎名桔平、関ジャニ∞の丸山隆平、阿部力、宇梶剛士ら世代を超えた個性派俳優7人が結集、筋金入りの犯罪者からなる特別警察“ワイルド7”に扮して悪を叩きのめしていきます。 邦画とは思えない爆破シーンや激しい銃撃戦の数々、キャストが大型免許保有しており、ほとんどスタントに頼っていない本当のバイクアクションにも必見。眼には眼を、悪(アク)には悪(ワル)を…ちょっと過激なストーリーですが、それだけではなく彼らの熱い感情や絆も終盤にかけてどんどん伝わってきます。「邦画とは思えない」スピード感も満載なので邦画が苦手な方でも楽しんでいただけると思います。
今までの邦画アクション映画の常識を覆すかもしれない… 大迫力の「ワイルド7」を是非、映画館でご体感下さい!!
12月21日(水)ロードショー |
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| ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル 2011/12/16(Fri) by: みぃみのキャットフード |
時代の最先端、かつ、今まで見たこともない新しいアクションの数々で世界を魅了してきたイーサン・ハント。前作から5年・・・トム・クルーズが初めてプロデュースを行い、製作・主演を務めたあの「ミッション:インポッシブル」から15年もの年月を経て、ついに彼が帰ってきた。
敢えてストーリーには触れないで話を進めます。 今回も期待以上に度肝を抜かれる映像の連続です。常に前作を上回るアクションで進化を遂げてきた「M:i」シリーズの、これぞ究極のアクションと言わんばかりのアクションが怒涛のように押し寄せる。それを支える魅力的なスパイグッズ達。初めて見るタイプの素敵なグッズや、今までにも登場している懐かしのグッズも沢山登場。しかし、今回のスパイグッズ達は完全脇役。トムの年齢を感じさせないアクションの凄さを、否、以前よりもパワーアップしたトムを、ぜひぜひ観ていただきたい。 そして毎度お馴染み、次から次へと機転を利かせていくイーサンの【頭脳】の素晴らしいこと。激しいアクションの中でも、常に状況に応じた判断と行動力。何よりそれを実行できる能力が物凄く羨ましい♪全体をしっかりまとめる役目を負いながらも、今回もしっかり動き回って・・・もう頑張りすぎです!
さてさて、既に世界的に有名なあのシーン。現在、世界一の高さを誇る建造物【ブルジュ・ハリファ】でのアクション。あれを予告編で観たときの衝撃は、実際に映画を観てしまったら全て吹き飛びました。映画館であれほどまでに手に汗握ったのは、初めてです。あれは一度映画館で観てもらわないと、この興奮は分かち合えないでしょう。
と、まぁアクション押しのように聴こえるかもしれませんが、そんなことはありません。今作でのスタントは皆が、【体を張って】を超えて【命を懸けて】スタントに挑んでるぐらいの凄味があります。しかし、そのアクションとアクションの間に散りばめられた頭脳戦や、前作に引き続き登場するサイモン・ペッグと今回初参戦のジェレミー・レナーの絶妙な掛け合い、ちょっとしたところで【シリーズならでは】を感じさせるシーンなどなど。細かい魅力が沢山あるからこそ、ここまで激しいアクションが引き立つ。このバランスの良さに圧巻です。全てのシーンに目が離せません。
2011年の締めくくり、2012年の幕開けに・・・映画館で観るのは当たり前。 「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」をIMAXでも体感せよ!
12月16日(金)ロードショー |
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| タンタンの冒険 2011/12/14(Wed) by: コミックマニア |
全世界で2億部以上もの売り上げているベルギーの人気コミック「タンタンの冒険」の映画化です。監督はスティーブン・スプルバーグで「スーパー8」「カウボーイ&エイリアン」等で今年は製作総指揮をやってましたが監督は3年ぶりとの事、しかも初のフルデジタル3D。「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピータージャクソンも製作に参加しており世界最高水準のVFX術が使われているので実写と勘違いしそうなキャラクター動きとカメラワークがアニメーションで再現されています。あと、何気にサッカリンと言うキャラの声はダニエル・クレイグさんです。 内容はある日、少年タンタンと愛犬で相棒の白いフォックステリアのスノーウィは店のガラスケースに陳列されていた帆船の模型に魅了され購入する。しかしその直後から、彼らは正体不明の男たちに追いかけられるハメに。タンタンは購入した模型を調べると17世紀に海上で忽然と消えたといわれる伝説の“ユニコーン号”だった。模型のマストを調べると暗号が記された羊皮紙の巻物を発見しさらにその暗号がユニコーン号の財宝のありかを示している事を知り少年レポーターのタンタンは愛犬のスノーウィとともに海底に沈んだ船の財宝を探す冒険が始まります。久しぶりのスピルバーグ監督作なので実写じゃないのかと正直思いましたがそこが間違いでした。アニメーションですが全然面白い。全体的にテンポが良くスピード感もあるので最初から最後まで飽きさせない作りになってます。登場キャラも性格が正反対の強気な主人公タンタンと弱気の船長の駆け引きが面白くアニメならではの表現や表情・カメラワークスで演出させており、色々な部分でリアリティが出てます。タンタンが落ち込んだ時に船長が叱るシーンなどは仲間との絆がしっかりと表現させており、是非家族で見てほしいと思いました。もちろん愛犬のスノーウィも非常に良い味がでており、やはり犬が登場する映画に外れなしジンクスは健在ですね。しかし、作風が「インディージョーン」っぽいのはスピルバーグなのかな?と思いましたけど・・・。
12月1日(木)ロードショー |
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| リアルスティール 2011/12/14(Wed) by: カネゴン |
手に汗握るとは、まさにこの映画のためにあるような言葉だ。 1人で“鑑賞”していたら、いつのまにか多くの観客と共にロボット格闘技を“観戦”していた。
人間ではなく、ロボットによるボクシングが人気となった近未来。かつては、どんな強敵にも怯まないボクサーとして活躍していたチャーリー(ヒュー・ジャックマン)。母を亡くし、親戚に引き取られることになったチャーリーの息子マックス(ダコタ・ゴヨ)。マックスが生まれて間もなくチャーリーは家を出て行き、赤ん坊の頃以来の再会となる2人の関係は最悪。チャーリーはマックスを可愛がるつもりはなかったし、マックスもチャーリーを軽蔑していた。
そんな親子の唯一の共通点がロボットボクシング。 ゴミ処理場で見つけた旧型で小柄なロボット“ATOM”がチャーリーの、そして親子の運命を少しずつ変え始める。
何度でも立ち上がり、どんなに打たれても立ち向かう、それがATOMのファイトスタイル。それを見たチャーリーは自分も同じように、挫折し逃げ出していた人生から立ち上がり、再び立ち向かうことを決意する。
この映画のもう一つの見どころは臨場感あふれる迫力の格闘シーン。 人間ではありえないほどの力のぶつかり合い、歓声響き渡るアリーナ、緊張感が漂うリング上。気がつけば2人を、ATOMを、声を出して応援したくなるほど画面にのめり込んでいた。
自分の運命に立ち向かうため、そして一度は逃げ出した息子のためにリングへと向かうチャーリーの勇姿がそこにはあった。 人生の再起を誓った男のゴングが今、打ち鳴らされる。
12月9日(金)ロードショー |
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| 源氏物語 2011/12/14(Wed) by: 峰☆不二子 |
日本文学史上、最高の傑作として賞されているこの「源氏物語」は紫式部により千年も昔、平安時代に描かれた長編恋愛小説です。有名なお話ですが、彼女がこの物語を書き続けた意味や、秘めた思いや…この物語にはその魅力ともいえる謎が数多くあり、今作はまさにその源氏物語の誕生秘話に迫る、全く新しい歴史エンタテイメント作品に仕上がっています!
物語の焦点が作者に当てられている部分や『現実(紫式部のいる世界)』と『物語(光源氏のいる世界)』が重なり、交差していく話のつくりがこの斬新な「源氏物語」の中心的な魅力ともいえます。
多くの女性たちを魅了し、愛された絶世の美少年である「光源氏」役に美しくも凛々しくもある大人気俳優、生田斗真さんを起用しているところがこれまた目の保養といいますか、「こんなに綺麗だったら誰だって惚れてしまうわ…」と思わず納得してしまうほど。 官能的なラブシーンにきっとドキドキしてしまうはず…。
源氏物語を知っている人も、式部が筆に込めた想いを感じながらみる今作は解釈が新鮮で、また新しい楽しみ方ができるのではないかと思います! 豪華な俳優女優陣、また贅沢なほどの衣装や背景の美しさは 是非映画館でじっくり見て頂きたいです!
12月10日(土)ロードショー |
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| ハッピーフィート2 2011/11/25(Fri) by: 飛べないペンギン・ユヴェン |
アカデミー賞長編アニメーション映画賞に輝き、大ヒットを記録した「ハッピーフィート」で、最高のタップダンスを見せてくれたマンブルが、息子を連れて帰ってきました!!
南極に暮らすペンギンたちにとって、何より大切なのはハートを伝える歌とダンス。でも、恥ずかしがり屋でうまく自分を表現できない子どもペンギン・エリックは、なぜ踊って歌わなければならないのかちっともわかりません…。 そんな中、エリックは、空を飛ぶ!?不思議なペンギン・スヴェンと出会います。 空を飛びたいと強く思うエリックですが、その頃、彼の仲間たち・皇帝ペンギンの国は、巨大な氷山に閉じ込められる最大の危機に見舞われてしまいます。 エリックやエリックの父・マンブルはこの危機にどう立ち向かうのでしょうか!?
なによりもモコモコ!フワフワ♪なエリック君がめちゃめちゃカワイイのです!吹替えの鈴木福くんの声もぴったり!いや、むしろ可愛さ倍増です! そして、子どもとどう接していいのか悩んでいる世のお父様方、必見です! エリック君の父親・マンブルも頭を抱えているお父さんの一人。思わず、「その気持ちわかる!」なんて頷いてしまうかも!? お子様と一緒にこの作品を観て、「マンブルお父さんのことどう思った?」なんて探りを入れてみるのもありかもしれません。
とにかく、『これは子どもの観る映画』なんて決めつけないで下さい。 ペンギンたちの歌って踊る姿にワクワクして、ペンギン特有の歩き方やフワフワな姿に癒され、ペンギンたちのユーモアに大笑いする、そして、気がついたらなんか元気になっている、そんな作品です。 誰が観てもちゃんと楽しめる映画なんてそうそうありません。 そして、ぜひ3Dでご鑑賞下さい!!3Dだとそこにペンギンたちがいるようで、思わず手を伸ばして触れてみたくなりますから! さらに、雪が降りかかってくる(気がする)ので、なんだかいつもよりシアター内が寒く感じるかもしれません…。でも、大丈夫です!劇場ではブラウンケット貸し出しサービスを行っておりますので、ぜひご利用下さいませ。 それほどの臨場感!体験するには、映画館で観るしかありません!! 歌って踊るペンギンたちが劇場で待っていますよ!
11月26日(土)ロードショー |
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| マネーボール 2011/11/25(Fri) by: 猫がスキ |
メジャーリーグの弱小球団アスレチックスを、独自の“マネーボール理論”で強豪に作り替えたビリー・ビーンの実話に基づくベストセラー書を映画化。球界の常識を打ち破った型破りな男の奮闘を描く。
"野球はビジネス" 作品の第一印象はこうでした。 『マネーボール』というタイトルで野球の印象を強く抱きますが、野球を知らなくても限られた資金源の中で、いかに他のチームから良い選手を探し出し、育ててチームを補強するか・・・選手の分析とその交渉の掛け引きが面白い。 「打率より出塁率を重視」 「盗塁やバントは無駄」 など統計学から見えてくる事実の「マネーボール理論」、野球が好きな人はもっと楽しめるでしょう。 ある場面で出てくるイチロー選手もお見逃し無く!
『ソーシャルネットワーク』の脚本家が書いた物語は、成功者の孤独と執念の戦いを訥々と描いている。 静かに流れる映像とブラット・ピットの表情が、彼の苦悩と情熱を見事に表しています。
しかし、物語がすすむにつれそれだけじゃないことに徐々に気づかされるはず。彼が何よりも野球を愛して、それ故に苦しんでいることを。
たんなるサクセスストーリーではなく、人生に思い悩んでいるすべての人が、前に進める後押しとなるような感慨深い作品です。 観る人それぞれがみんな違う共感を読取るでしょう。
11月11日(金)ロードショー |
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| 怪物くん 2011/11/22(Tue) by: ふんじー |
驚きの実写ドラマ化で人気を集めた『怪物くん』がスクリーンに帰ってきました
悪魔族の王子・デモキンとの戦いを終え、怪物ランドに帰ってきた怪物くんは、怪物ランドの王位継承式を迎えます。 しかし国民は、いつもわがままな怪物くんの王位継承に大反対!! 怒った怪物くんはドラキュラ、オオカミ男、フランケンを連れ、またしても人間界へ脱走します。 馴染みのある日本へ向かう怪物くん一行でしたが、途中、竜巻に襲われ、たどり着いたのは「カレーの王国」!! カレーの国の王様は、突如現れた怪物くんを伝説の勇者と勘違い!? 反乱軍にさらわれた王子様とお姫様の救出を依頼された怪物くん。 人助けなど面倒くさいと最初は断るが、お礼は「伝説のカレー」と聞き、 カレーが大好きな怪物くんはなんとしても伝説のカレーを食べたいというだけで、お姫様救出の冒険に出ます。《わがまま》は世界を救うことはできるのか!?
今回、インドで撮影をされていて、ドラマ版よりもさらにスケール感たっぷりになっていました。ドラマ版キャストはもちろん、映画オリジナルキャストも加わり、怪物くんワールド全開でした。 笑いどころももちろんありますが、怪物くんのファンタジーワールドの映像美に驚き、大迫力の念力シーンの3Dに驚き、そして個人的に一番驚いたのは、意外なストーリー展開でした!
《わがまま》な怪物くんが、たくさんの人たちと出会い、ぶつかりながら、悩みながら成長していきます。 大人も子供も、家族で楽しめる冒険ファンタジー。 ほんとうの意味で《わがまま》とは何か。 是非、映画館でご覧ください。
11月26日(土)ロードショー |
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| アントキノイノチ 2011/11/22(Tue) by: 『アントキノヤマダ』 |
「元気ですかー!?」 映画のタイトルは、かの有名なプロレスラーの名前に似ていますが、この映画はプロレスの映画ではありません。
2009年に発売され幅広い年齢層の感動を呼んだ「アントキノイノチ」(さだまさし著、幻冬舎文庫)。人間関係が希薄になった現代社会の中で生まれた「遺品整理業」という仕事を通じて、もがき苦しみながらも成長する若者の姿を描き、発売当時大きな話題を集めました。
そんな本書が、『余命1ヶ月の花嫁』『Life 天国で君に逢えたら』などで、“命”と向き合い続けてきた制作チームにより映画化されました。 主演を務めるのは、2010年『告白』『悪人』で日本アカデミー賞優秀助演男優賞に選ばれた岡田将生と、『余命1ヶ月の花嫁』での演技が高く評価された榮倉奈々。今、最も注目を集める2人が初共演を果たした本作、この秋一番の注目作品です!
親友の命を奪った彼。 かけがえのない命を守れなかった彼女。
いくら忘れたくても消える事のない過去を持つ2人。 「生きること」に絶望を感じた男女が、出逢い、ともに失われた命や、遺されたモノに触れることで、少しずつ生きる勇気を取り戻してゆく。 2人が過去に向き合い、一歩未来に踏み出す姿は、深い感動と希望を与えます。
沢山のイノチとの出逢いがあって、今の自分がある。 だからこそ家族、友達、恋人…etc 自分の周りにいるかけがえの無い人たちに感謝の気持ちと、その人たちを大事にしようという気持ちになれます。 これはただの暗い悲しい物語ではなく、絶望の先に未来への希望を見出す事の出来る映画です。きっと見終わった後は、感動の涙と不思議と爽やかな気持ちになれるはず!
絶望の現在を生きる2人に遺された未来。 果たして2人にはどのような未来が待っているのか? それは、映画館でお確かめください。
11月19日(土)ロードショー |
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| エンディングノート 2011/10/07(Fri) by: 好物はイクラ! |
かわいらしい声が聞こえてきます。 しかし、映像はお葬式。誰の??果たして、コレはなんなのか???
40年以上勤め上げた会社を退職し、第二の人生を歩み始めたときに見つかった癌。この物語の主人公は、そんなどこにでもいるような一人のおじさんを追いかけた作品です。
彼の名前は、砂田知昭。 撮影するのは、監督であり主人公であるおじさんの娘。 (冒頭のかわいらしい声の持ち主でもあります) 普通であればカメラを向けられると構えてしまったりするものですが、 朝食の風景や接待ゴルフ、さらには夫婦の喧嘩まで。時折差し込まれる古い映像や写真など、この家では日常的にカメラをまわしていたことが伺えます。
そんなカメラを向けられた主人公。癌の宣告をされ、『死』ということに向き合い、最後のプロジェクトとして『終活』をスタートさせます。終わりを迎えるとわかっている日常が悲しみに溢れているわけではなく、しっかりと準備をする。「孫と全力で遊ぶ」など、やるべきこと、やりたいことをやるといった懸命に生きる姿勢や、「葬式をシミュレーション」「式場の下見をする」など、“段取り命“で会社人生を送ってきた主人公らしい余命の過ごし方や独特の語り口調が微笑ましくも感動を誘います。
監督は、個人的な記録としてカメラを回していたようですが、その映像がエンターテイメントである映画になるわけです。基本的に『死』について語ること拒む風潮がある中で、『死』を考えること、それが『生きる』に繋がっていくように感じました。 観る人の年代や家族構成、性別等々で感じ方が異なると思います。また、ドキュメンタリーということで、今まで映画館で観る機会があまり無いという方も含め、家族の記録だけに留まらない主人公のキャラクターを楽しみつつ、一つの家族の姿を覗いてみませんか?
10月1日(土)ロードショー |
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| 僕たちは世界を変えることができない。 2011/10/07(Fri) by: 峰☆不二子 |
物足りない毎日を過ごしていた大学生、田中甲太(向井理)が ある日郵便局で偶然見つけた海外支援のパンフレットから刺激を受け 150万円でカンボジアに屋根つきの小学校を建てようと 仲間4人で学生サークルを立ち上げ、その活動を通して自分自身や社会を見つめ直し、悩み、不器用ながらも自分たちなりの答えを探していく…そんな物語です。
映画を見る前はカンボジアがどんな国か、どんな歴史があるかなど全く知らず 知っていても世界遺産のアンコールワットくらいで 爽やかな4人のポスター写真からも、きっと清々しい話であると思い込んで見たものですから 想像以上にシビアなカンボジアの現状と、ポルポト政権時代の黒歴史と 映画というよりドキュメンタリーと言えそうなカンボジアの人々の生活の今と過去が、重く、目を覆いたくなるような所もあったのですが 背けてはいけない現実なのだと、涙を流しながら見ていました…。
彼らはボランティアに対し強い志を持っていたわけでもなく きっかけは本当に単純で、些細なことだったのですが 行動を起こしたことに意味があって、そこから何を感じて何を考えるかとか 次に何かに繋げていくかが大事なのだろうな、と見ていて感じました。
「僕たちは世界を変えることができない。」けど、 自分には何ができるだろう?と考えるきっかけになるのではないかと。 是非劇場でご覧いただき、甲太たちが出した答えの結末と、カンボジアの子供たちの笑顔に触れてみてください!
9月23日(金・祝)ロードショー
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| モテキ 2011/09/30(Fri) by: コミックマニア |
ヤングマガジンで人気連載中のコミックの映画化です。漫画連載からTVドラマになり映画化した今回が原作者の久保ミツロウさんのオリジナル書き下ろしストーリーで展開される物語となっており、主人公の藤本幸世役に森山未来さん、ヒロイン役に長澤まさみさん、麻生久美子さん、仲里依沙さん、真木よう子さんときれい女優さんが勢揃いしてます。 森山未来さん演じる主人公、藤本幸世(31歳)はモテない、金ない、夢がないの三拍子揃ったインターネットサイトのライター(編集者)で生計を起てる毎日。内弁慶で女性経験も一回しかないセカンド童貞の男がツイッターを通して知り合った。同じ業種で働く、みゆき(長澤まさみ)と仲良くなり、その友人である清楚で年上OLのるみ子(麻生久美子)とも知り無い。子持ちの美人店員(仲里依沙)に、同僚にドSキャラ先輩(真木よう子)の4人のそれぞれタイプの違う女性達との間に訪れた“モテキ”に翻弄する主人公。到来した“モテキ”の波に飲み込まれながら本当の恋愛に巡りあえるのか。監督はTVドラマでも監督を務めた大根仁さんがそのままメガホンを握り、ドラマと同じエロでお馬鹿なコメディーを作り出してます。主人公の内面部分と女性たちの絡みシーンなどはお洒落でポップな演出になってます。また劇中には様々なサブカルチャー的な音楽とメジャー曲が登場し、主人公の年齢と同世代は必ず聞いたことがある物ばかりだと思います。なぜか当然のダンスシーンも多くミュージカル要素もあるので原作、ドラマを知らない人が見ても楽しめる作品になってます。
9月23日(金・祝)ロードショー |
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| スリーデイズ 2011/09/30(Fri) by: 黒イヌ |
大学教授のジョンは愛する妻と息子の3人で幸せな家庭を築いていました。そんなある日の朝、警察がジョンの家に押し入り、泣き叫ぶ息子を尻目に妻ララを殺人容疑で逮捕。
ジョンはララの無罪を訴え続けたが、不利な証拠により判決は有罪となった。
ララは耐え切れず、刑務所内で自殺を図り…
その時ジョンは命を賭けた決断をする。
「君の人生を取り戻す」
それはあの幸せな日々を取り戻す為の脱獄計画であった。 チャンスは一度だけ…ララの移送まで3日しかない!! 計画は成功し、ララは救い出せるのか…?
主人公ジョンは、アカデミー賞受賞 ラッセル・クロウ 監督は『クラッシュ』でアカデミー賞受賞 ポール・ハギス
自問自答の日々の中、失敗や挫折を味わい、自分を見失いながらも、緻密な脱獄計画を立てていくジョンの姿に苦悩や悲しさを感じました。 逃走するシーンでは緊張感のある張り詰めた空気で臨場感があります。 素直に「どうなるの?どうなるの?」と思いました。 最後まで予測不可能なタイムリミットサスペンス。
あなたは家族を捨てれますか? あなたは愛する人に出会えてますか?
家族の偉大さ、愛するという意味を問われている気がしました。
9月23日(金・祝)ロードショー |
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| アンフェア the answer 2011/09/16(Fri) by: 世界の山さん |
2006年に連続ドラマが放送して以来、絶大な支持を誇り、2007年には劇場版も公開されたハードボイルド・サスペンスが4年ぶりについにスクリーンに帰ってきた! 敏腕刑事・雪平夏見は、北海道・紋別の地で連続殺人事件の容疑をかけられてしまう。さらには警察の内部機密が隠されているUSBメモリをめぐって元夫や同僚、上司、検察、凶悪犯罪者らに追われることになり、雪平は緊迫する逃避行を繰り広げるがそこで待っていた答えとは・・・。 『アンフェア』シリーズの劇場版第2弾となる今作。主人公の雪平夏見を演じるのはもちろん篠原涼子。4年の歳月を経てさらに大人の魅力が増しております。くぅー!かっこいいー! 脇を固めるのは、阿部サダヲ、加藤雅也、寺島進、香川照之、山田孝之、大森南朋、吹越満、そして佐藤浩市と、もうこの時点でフェアじゃねーだろ!?と思わず突っ込みたくなるほど、聞いただけでヨダレが出そうな豪華キャスト。 監督を務めたのは映画『K-20 怪人二十面相・伝』などで知られ、前作では脚本を担当した、佐藤嗣麻子。最強の役者陣もさることながら、この方が一番「アンフェア」なのでは?と思うほどの緊迫したストーリー、予測不可能な展開を演出しております。 もう誰を信じていいのか・・・、思わず「真実なんてどうでもいいからとにかく逃げてー!」と叫びたくなります。 しかし、「アンフェア」と言えば巧妙に張り巡らされ伏線が一気に交わるあの瞬間・・・ 終盤のたたみかけはさすが!呼吸をするのを忘れるくらいに引き込まれます! もうこれ以上は言えません! ついに前作から続く最大の謎「アンフェアなるもの」の答えをあなた自身の目で確かめてください!
9月17日(土)ロードショー |
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